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株式 チャートの基礎の基礎

株式 チャートの基礎の基礎
大陽線事例 8729SONYFH(日足)

Vol.20 株価をしらべる 改訂版

「株価の見方」 日本経済新聞出版社 株価はどのように決まるのか、株式の価値をどう見たらいいのか、そのメカニズムや見方を解説するほか、PER、PBR、移動平均、チャートなど各種投資指標の特徴と限界、使い方を事例に即して詳しく紹介している。 「最新株・証券用語がよ~くわかる本」 秀和システム 株式・証券の基本的な用語や、株価と株価指標に関する用語、経済・金融に関する用語など、株・証券に関するさまざまな用語を全15章に分けて、豊富なイラストで詳述している。 「株式投資ハンドブック」 PHP研究所 株式投資家に向けて、「株式」の基礎知識や、「株式・株価」のメカニズム、「株式売買」のしくみなど、身につけるべき知識をまとめたハンドブック。巻末に、付録として「投資に役立つランキング」「チャートの急所集」「株式投資用語解説」を掲載している。 「“株”のしくみ」 日本実業出版社 株とは何か、株式市場の仕組み、株価は何で決まるのか等、株に関する基礎知識を、豊富な図解で詳しく解説する。全ページの上部欄外に「株式用語&ミニ知識」を掲載。 「手にとるように株・証券がわかる本」 かんき出版 株や株式市場の仕組み、株価が上下する仕組みや株価の読み方等、株・証券に関する基礎知識を豊富な図解でわかりやすく解説。それぞれの章末に「かんたん用語解説」を付している。

過去の株価や株価の推移を調べる

「株価総覧」 東洋経済新報社 株式 チャートの基礎の基礎 年刊の株価データ集で、全銘柄について、1949年以降の年間株価の最高値・最低値の推移や、最近10年間の値動き・出来高のグラフ、最近3年間の月ごとの始値・最高値・最低値・終値・出来高を掲載している。巻末には、日経平均株価の1949年以降の月別最高・最低の長期推移がある。 「明治大正国勢総覧」 東洋経済新報社 明治・大正期の統計データ集で、株価については、p287~300に「東京株式取引所株式公定相場年別表」があり、そこに84種の銘柄の、明治11年から大正15年の年間の株価の最高値・最低値・平均値等が掲載されている。 「明治・大正期日本経済統計総観 下巻」 並木書房 明治・大正期の日本経済に関する統計をまとめたもので、株価については、p1030~1042に東京株式取引所・大阪株式取引所の約60種の銘柄の、明治11年~昭和2年の年間の株価の最高値・最低値・平均値等が掲載されている。 「完結昭和国勢総覧 第2巻」 東洋経済新報社 昭和期の統計データ集で、株価については、p428に昭和24~63年の株価指数・株価平均(東証第1部)、p429に昭和43~63年の東証の業種別株価指数、p430に昭和43~63年の東証の業種別単純株価平均を掲載している。 「会社四季報」 東洋経済新報社
「日経会社情報」 日本経済新聞社 企業の特色、過去6年分の業績、財務内容、株価指標をコンパクトにまとめた季刊雑誌。それぞれの企業について、過去3年間の株価チャートと、過去の高値・安値の一覧を掲載している。

  • 「日本経済新聞」
  • 「日本証券新聞」等

[インターネット]

「Yahoo!ファイナンス」(http://finance.yahoo.co.jp/) ※外部サイトに接続されます。 「株価時系列データ」で、ある銘柄の始値・高値・安値・終値・出来高のデータを、デイリー・週刊・月刊で見ることができる。日付と銘柄コードで株価を検索できる。 「日経平均プロファイル」(http://www.nikkei.co.jp/nkave/) 株式 チャートの基礎の基礎 ※外部サイトに接続されます。 「データ」のページで、1949年5月16日以降の日経平均株価を、日次・月次・年次単位で、数値・チャートで見ることができる。日付で検索することができるので、特定の日の日経平均株価を簡単に知ることができる。

外国の株価を調べる

「中国株二季報」 T&Cフィナンシャルサーチ 年2回刊行される、中国・香港に上場する企業のデータブック。それぞれの企業ごとに、過去5年間の株価の高値・安値の推移、株価チャートを掲載している。 「アジア株二季報」 日本実業出版社 香港・マレーシア・ベトナムなど、アジア8カ国の主要市場の代表企業のデータブック。それぞれの企業ごとに、過去3年間の株価チャートを掲載している。 「金融経済統計月報」 アメリカ(S&P500、ナスダック総合)、ドイツ(DAX)、イギリス(FTSE100)の直近14ヶ月分の月次データ、直近6期分の四半期データ、直近20年分の年次データが掲載されている。

解説動画つき!チャート式数学が新学習指導要領に対応して新発売

高校生用学習参考書の定番。赤チャート、青チャート、黄チャート、白チャートの4シリーズを展開しています。

■ 新学習指導要領に対応して全面改訂
2022年4月入学の高校1年生から、新学習指導要領に基づいた授業が始まり、学習内容が変わります。


■ スマートフォンで見られる無料の解説動画つき
青チャート、黄チャート、白チャートは、QRコードから無料の解説動画にアクセスできます。「解説を聞いて理解する」ことができるので、わからないところを飛ばさずに、ひとつひとつ理解を重ねていくことができます。わからない問題の解説動画だけを、見たい時に見ればよいので、忙しい高校生の生活スタイルにも適しています。
※赤チャートには解説動画は付属しません。
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

【商品概要】
「チャート式 数学」(赤チャート)I+A
「チャート式 基礎からの数学」(青チャート)I、A、I+A 株式 チャートの基礎の基礎
「チャート式 解法と演習数学」(黄チャート)I、A、I+A
「チャート式 基礎と演習数学」(白チャート)I、A、I+A
編著:加藤文元(赤チャートのみ)、チャート研究所 株式 チャートの基礎の基礎
税込定価:1,287~2,310円
発売日:2022年2月8日(青黄白チャート)、3月16日(赤チャート)
判型:A5判/本冊240~672ページ+別冊解答104~448ページ
発行所:数研出版株式会社

【感想・ネタバレ】株価チャートの教科書のレビュー

株価チャートの教科書

===メモ===========
・筆者の感覚では、市場全体が明らかな上昇トレンドにあるときの個別銘柄の上昇トレンド転換や、市場全体が明らかな下降トレンドにあるときの個別銘柄の下降トレンド転換は、場中に判断すると良い結果が出ることが多いように思います。
・売買代金急増の上昇の後の急落後は、株価の上値が重くなる。やれやれ売りが増えるため。やれやれ売りをこなして高値を更新していく場合は強いので新規に買う戦略も有効
・増資発表後数日で新株発行価格が決定すれば、底から新株発行価格を底値にして推移する。
・増資を発表板銘柄が成長株か否かによって、増資が実行された後の株価の動きが異なってくる。成長株の場合、増資発表後は希薄化を嫌気して一旦株価が下がるが、その後資金を有効活用いてさらなる業績の成長が期待されることから再び株価画は上昇するケースが多く見られる。
・増資銘柄を新規買いするなら、増資後底を打って多少反発した局面で買うのも1つの戦略。この場合、損切りラインは直近安値か新株発行価格。
・増資銘柄を保有していた場合は、増資発表翌日は高い価格がつくことが多いのでひとまず成り行きで売るのが一策。もしくは、新株発行価格が決定するまで持ち続け、発行価格を割り込んだ場合は損切。
・リーマンショックなどの急落でトレンドが明確に下に変わった場合は、上昇トレンドの保有銘柄でも一部を売却するなどして一部をキャッシュにしておくことが重要。どんな状況でも、下降トレンド転換=売り。
・保有銘柄のトレンドが下降トレンド転換寸前の場合は、株価指数が下落の場合は一部を売る。逆に、指数が上昇トレンドに転じ、上昇トレンド入りをする個別銘柄が増加傾向であれば、上昇転換寸前の銘柄も上昇入りするだろうと判断する。
・「思惑」で上昇した銘柄は、下落スピードも早い。
・株価が短期間で買値から5倍、10倍になったなら、上昇トレンド途中であっても少しずつ売るべき。上昇トレンド終了まで保有を続けるのは、当初の保有量の5分の1程度が望ましいと思う。

投資信託とチャート分析

投資信託とチャート分析

個別株への投資であれば、チャート分析は必須です。株式投資は株価のトレンドに逆らってはうまくいきません。いくら業績がよい企業であっても、株価が下降トレンドにあれば結構大きく下がってしまうことも多いものです。
そして、この「トレンド」を見極めるために株価チャートが非常に大きな役割を果たしています。企業の業績をみただけでは株価が上昇トレンドなのか下降トレンドなのか皆目分かりませんが、株価チャートをみれば一目瞭然です。
もう1つ、株価の動きは将来の企業業績に大きく影響を受けますが、企業の発表する業績予想はあくまでも予想です。しかし、不思議なことに株価は業績予想の修正がなされる前に、それを織り込む動きを見せることがよくあります。したがって、好調な業績予想を発表している企業であっても、下降トレンドに転換したならばトレンド転換を重視して一旦売却しておけば、もしその後の業績下方修正で株価が大きく下落したとしても、損失を未然に防ぐことができるのです。

投資信託にチャート分析はなじまない

では、個別株と同じように、投資信託もチャート分析を使ってトレンドの判定や売り時・買い時の判断をすることは有用なのでしょうか。筆者は「投資信託にはチャート分析はなじまない」と考えています。
一般的なアクティブ型の投資信託は、ファンドマネージャーが組み入れる銘柄を選択し、随時組み入れ銘柄の入れ替えや組み入れ比率の変更を行います。そのため、投資信託のチャートは「連続性が保たれていない」という重大な問題点があるのです。
単純化して説明しましょう。ある投資信託では5月はじめにA株を100%組み入れたが、6月はじめにはA株をすべて売却しB株を100%組み入れ、そして7月はじめにB株を全部売却してC株を100%組み入れたとしましょう。すると、この投資信託のチャートは5月のA株のチャートと6月のB株のチャート、そして7月のC株のチャートを1つにつなぎ合わせたものと同じ形状になるはずです。このチャートを分析したところであまり意味がない、ということがお分かりいただけるでしょうか。

チャート分析で重要なのは「連続性」

もちろん、実際の投資信託はここまで極端ではないものの、銘柄入れ替えや組み入れ比率変更を随時行っているのですから、個別銘柄のような「連続性」のあるチャートにはなりようがないのです。
繰り返しますが、チャートは「連続性」が非常に重要です。新日鉄株のチャートは過去も現在も将来も新日鉄株の動きだけを表すからチャート分析に意味があるのです。日経平均株価やTOPIXといった指数も、定期的な銘柄入れ替えや新規上場・上場廃止の銘柄による影響はあるもののおおむね連続性が保たれているため、チャート分析が有用となります。同様の理由から、指数に連動するタイプのパッシブ型投資信託やETFであればチャート分析は有効です。
しかし、その時々で構成銘柄が変わるアクティブ型投資信託のチャートは、単に投資信託の価格の変化を表しているに過ぎません。そこから無理にトレンドや買い時・売り時を探そうとすると、逆に誤った投資判断につながりかねません。

投資信託のチャートはこう使う

とはいうものの、投資信託のチャートは普通に存在します。投資関連のインターネットサイトでも簡単に見つけることができます。また投資信託の広告をみると、過去の価格推移を示したチャートが載っていることがよくあります。
でも、連続性を持たない投資信託のチャートは、そのままトレンド分析や売り買いのタイミングをはかるために用いるべきではありません。そうではなく、他の投資信託や指数と比較して過去のパフォーマンスをみるために使うのがよいでしょう。例えばこの投資信託はアクティブ型を謳いながらチャートをみると指数よりパフォーマンスが悪いので投資は見送ろうとか、同じカテゴリーに分類される投資信託同士のチャートを比べてパフォーマンスが最も良いものに投資しよう、というようにです。
もちろん、投資信託の過去のパフォーマンスはあくまでも過去の結果に過ぎません。将来も同じような投資成果が得られるわけではない点には十分に注意してください。

チャート分析がなじまない投資信託へは「信じて託する」のみ

7月16日(金)20:00~21:00 に行われた 足立武志「株式投資で失敗しないための株価チャート活用法」
録画の編集がアップされました。よろしければご覧ください。

ローソク足の基礎知識

ローソク足の基礎知識

大陽線事例

3436SUMCO(日足)
6.7%の大陽線の出現で流れが変わった事例

ローソク足は、市場参加者の心理が表現されている大事な指標です。 もちろん、ローソク足分析が全てではありません。「だまし」といわれる判断違いも多く存在します。「だまし」の出現、さまざまに派生した株価のテクニカル分析とローソク足との組み合わせ。それぞれの投資家のリスク許容度や資金量、目指すリターンなどを踏まえながら、 儲けるための投資判断基準 を示していき、株式市場という大海原を航海するための羅針盤として個人投資家の皆様のお役に立てれば幸いと思っています。

ローソク足の読み方_市場参加者の心理の移り変わりを読む

心理の移り変わりを読む

ローソク足は一定期間の値動きを表し ローソク足の読み方 を知ることで投資判断基準の一つとして用いることができるようになります。

ローソク足の成り立ち

陽線(ようせん)
終値 > 始値のローソク足。(白抜きになります)この陽線が連続的に出るときは、相場は上昇傾向にあると判断できます。


陰線(いんせん)
終値 < 始値のローソク足。(塗りつぶしで表わします)この陰線が連続する場合は、相場は下落傾向にあると判断できます。

ローソク足は期間(時系列)を一本のローソクで表わした非常にすぐれた表記法です。 ローソク足の見方 株式 チャートの基礎の基礎 としては、一日の4本値(始値、終値、高値、安値)で表わした日足(ひあし)、5分ごとの 5分足 株式 チャートの基礎の基礎 や、一週間ごとの 週足 、月ごとの 月足 、年ごとの 年足 などで表現されます。

基本的な売買戦略を構築し、年に1000万円以上稼ぎ出したいと考えている勉強熱心な方へ! 株式 チャートの基礎の基礎 超トレンドフォロー戦略・完全ガイドブック 無料e-BOOK ほとんどすべての人が売買戦略を持っていません。つまり、戦略を持てば突出できることになります。

一本のローソク足が表わす株価の動き


と表すことができ積極的に買う動きが出ることと、ホルダーの売りが消極的であることから 大陽線 が現れる。ローソク足の実体の長さは株価の勢い(エネルギー)を表しますので、勢いがあることを意味します。

大陽線事例 8729SONYFH(日足)

積極的に買われたことで、翌日は 大陽線 の安値を割る可能性は小さいと言えます。翌日 大陽線 の安値を割り込むことになると、反転下落を疑ってかかる必要が出てきます。

大陰線事例 6592 マブチモーター(日足)

小陽線・小陰線

小陽線

小陽線、小陰線のなかで実体、ヒゲ共に短いローソク足を コマ 、特に実体の小さいものを極線と呼びます。寄り付きから大引けまで殆ど値動きがなかった事を示します。
市場参加者の思惑に方向感や勢いもない、休養、気迷いを表わしています。高値圏、底値圏で現れれば、基調転換を暗示している可能性が高いと言えます。

コマ・極線事例


日本調剤

陽の丸坊主・陰の丸坊主

ヒゲがついていない長いローソク足。誰が見ても評価が一致するような材料が出た時に現れやすく、一方向に一貫して大きく動いた事を示します。 陽線なら買い勢力 、 陰線なら売り勢力 が圧倒的に優勢であると言えます。

底値圏で陽線の丸坊主または高値圏で陰線の丸坊主が現われた場合は 基調転換のシグナル と見られる場合も多い。相場がすごく強い事を表わす特徴的なローソク足です。

陽の丸坊主事例

6326クボタ(週足) 陽の丸坊主


6326クボタ(週足) 陽の丸坊主

陽の寄付き坊主・陰の寄付き坊主

寄り付き方向のヒゲがない、長いローソク足。陽線の場合、寄り付き後大幅上昇したが、取引終了までは続かず、やや押し戻されて引けた事を表わします。 株式 チャートの基礎の基礎
陰線 の場合、寄り付き後大幅下落したが、取引終了までに売り一巡、やや押し上げられて引けた事を表わします。丸坊主や大引け坊主ほど強力ではありませんが、 陽線なら買い勢力、陰線なら売り勢力 と考えられます。

陽の大引け坊主、陰の大引け坊主

終値方向のヒゲがない、長いロ―ソク足。陽線の場合、一時は始値を下回るが大幅に上昇、高値引け。陰線の場合、一時は始値を上回るが大幅下落、安値引け。 陽線なら買い勢力、陰線なら売り勢力 と考えられます。

上ヒゲ陽線・上ヒゲ陰線


上ヒゲ陽線 (上影陽線)

上ヒゲ陰線 (上影陰線)

下ヒゲ陽線・下ヒゲ陰線

下ヒゲ陽線 (下影陽線)

下ヒゲ陰線 (下影陰線)

カラカサ(下ヒゲ陽線 下ヒゲ陰線)

陽線、陰線共に実体が短く、実体の3倍以上の長い下ヒゲを持つローソク足を カラカサ と言います。

陽線の場合、一時大量の売りで下落したが、その後それを上回る高値で引けたもので上昇を暗示。陰線の場合、大量の売りに対し買い勢力が買い上がったが力及ばず、始値を下回って引けたもので、 高値圏に出れば売り転換、底値圏に出れば買 い転換を暗示。

十字線(寄引同時線) は、相場の転換時に出現しやすいローソク足です。
ローソク足の読み方としては、名前が示すとおり寄り付き(始値)と引け値(終値)が同じ価格であったことを示す足です。

十字線(寄引同時線)にもいくつかのパターンがあります。それぞれ、出来高との関係も見る必要がありますが、売り方と買い方とのエネルギーのバランスが拮抗していることを示していますので、 上か下かどちらかにトレンド転換する ことを暗示するものです。

寄引同時線

寄引同時線の変則型として次のものがあります。

十字線(基本形)

jyuujisen

足長同時線

「寄せ線」ともいい、上ヒゲ・下ヒゲ共に同じくらい長い十字線のローソク足。 売り買い共に力は拮抗している状態 が表わされています。 どちらかが勝れば、その方向に雪崩のように動く可能性あり。攻防の分岐点。

asinagadouji

一本線(4値同値)

上ヒゲも下ヒゲもない横一本の線。寄り付き後、 上へも下へも行けず、取引手控え、勢いが止まった事を示唆。 消極的な線といえます。

ローソク足一本線

上ヒゲがない十字線のローソク足。寄り付き後、売り方優勢で下落。買い方の勢い盛り返すが寄り付きを超えられず、 高値圏に現れれば高値を買い上る勢いが衰えてきた こと、また、 底値圏に現れれば押し戻す買い勢力を暗示 します。

トンボ

塔婆(とうば)

塔婆

下ヒゲがない十字線。寄り付き後、買い方が買いあがったが、勢いが続かず、大引けには寄り付きの値段まで戻る。 高値圏では買い方と上売り方の力が接近し上げ止まりを暗示 。それ以外の場面で現れれば、 小休止を暗示する ローソク足。

十字線(寄引同時線)事例

まず、 Aの部分 ですが、600円をいったんは抜けたものの、利益確定売りなどの押し目をつけ、再び600円超えに挑戦しますが、心理的節目の600円が強く、株価が拮抗している状況が見れます。ヒゲの短い十字線が出現し、売り方、買い方の力が均衡しています。そして、しばらく経過後下落に転じたというチャートのパターンです。

次にCの赤丸 ですが、8/14と、8/20に十字線(寄引同時線)が出現しています。夏季休暇中ということもあり出来高は細り、好業績を好感視した買い方が、利益確定売りを模索すると同時に、年初来高値を更新していることなどもあいまって、上値には抵抗感があったことがわかります。そして、 天井圏での十字線(寄引同時線)の出現 、つまり、売り方、買い方との力の均衡が崩れ始め、下落トレンドに転換したと考えられます。

7201日産自動車 (日足)十字線


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