初心者でもできる押し目買い・戻り売り手法【移動平均線&RSI】
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【市場で意識される水平線】FX初心者が引けるようになる7つのコツを伝授
上記YouTube動画の5:42より
ある程度意識されてると分かった水平線が2本見つかったら、完璧でなくてもそれに近い幅で3本目の水平線を設置してみてください。
さらに、それより大きいのは、同じ時間軸で、同じローソクを見てトレードをする市場参加者は決済幅を突然、変えたりしないからです。例えばその日のうちに、さっきは10pips 利確したけど次は1000pips で利確しようという風に、短い時間軸の中で突然、決済幅を変える人ってほとんどいないです。
水平線を探すコツ⑥ 窓にも引くことを意識する
上記YouTube動画の7:47より
水平線を探すコツ⑦ 価格の節目周辺を意識する
水平線の引き方にはコツがあります!まずはこの7か条を意識してみてください。
水平線を引くときに注意すべき3つのポイント
水平線を引くときの注意点① オーバーシュート
気持ち悪いという風に感じる方も多いと思うんですが、時には仕方ありません。多くの市場参加者に意識される線を引くためにやっているのに、オーバーシュートは多くの市場参加者が存在していないところでの行き過ぎなレートのこともあるので。そして、後々、活かせないこともあるので、無視する必要も出てきます。
水平線を引くときの注意点② 価格の周辺を意識する
水平線でエントリーする時は、少し余裕を持って行動する必要があります。水平線に対して、ある程度幅を持って反発作用すると考えて立ち回らないと、心労・ストレスがすごいです。
水平線を引くときの注意点③ 水平線引きすぎ病に注意する
水平線を引くうえで、「水平線引きすぎ病」だけは絶対に避けなければいけないというのが私の考えです。
水平線は引きすぎてもいけないし、厳密にとらえすぎてもいけません。
「水平線引きすぎ病」対策に使える3つの補助ツール
水平線補助ツール① 移動平均線(MA)と重ねる
多くの市場参加者に意識されるところを可視化するために水平線を引いています。その補助に多くの市場参加者に意識されている移動平均線を使うのは非常に合理的です。
ここまで紹介した①~⑦までのコツを満たした上で、移動平均線 (MA) と重なる場所意外を消していくとか、MAと重なった水平線を基準にして等間隔で水平線を引いていくという作業をするとか、そのような考え方で1つの基準を作るとやりやすいと思います。
水平線補助ツール② フィボナッチリトレースメント
水平線を引き過ぎになりそうな時に、この38.20%というのが特に押し目買い・戻り売りでは有効です。
水平線補助ツール③ 出来高プロファイルを活用する
補助ツールを使う際の注意点
3つインジケーターを表示させていると、そのうち1個だけ反応したら利確してしまうなど、損小利大の逆になってしまうケースが非常に多いです。検証していいと思った1つを採用するなどしてシンプル化しましょう。そうしないと、「水平線引きすぎ病」とはまた別の「インケーター表示させすぎ病」になってしまいます。
「水平線引きすぎ病」に陥らないために使うのが補助ツール。「インジケータ―表示させ過ぎ病」にならないよう、自分で検証したもの、自分に合うものを選ぶようにしよう。
おわりに
トレード環境紹介
初心者におすすめの外為どっとコム
愛用のチャートツールについて
TradingView
このブログやYouTubeで私が愛用しているチャートツールは「TradingView」です。
これがないと私のトレードが成り立たないくらい必須級のツールです。私はアラートをたくさん使いたいので最上位プランにしています、勝つための必要経費です。
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