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新たなレンジの形成へ

新たなレンジの形成へ
新型「レンジローバー SV」

【玉川大学・九州大学・慶応義塾大学 共同研究成果】育児期間中の女王アリにおいて飛翔筋分解と同調した「胸嚢」の形成過程を解明 — 女王アリが飲まず食わずでワンオペ育児をできるわけ —

【研究の背景】
社会性昆虫であるアリは女王とワーカーで構成されるコロニーを形成しますが、育児や採餌など、その社会にとって必要な労働はすべてワーカーが担当します。ただし多くのアリにおいて、新しいコロニーの創設段階だけは例外です。この創設段階では、空中で交尾を終えたばかりの1個体の新女王が地中などに潜って巣を作り(雄は交尾後に死亡します)、産卵し、孵った幼虫をワーカーとして育て上げます。言わば「ワンオペ育児」です。また、アリの中でも原始的な特徴をより多く残すハリアリ亜科などでは幼虫に与える餌を女王自らが巣外に出て集めてきますが、より派生的なグループであるヤマアリ亜科やフタフシアリ亜科の女王は巣に籠ったまま飲まず食わずで、自身の体内に蓄えた筋肉や脂肪を餌に転用して育児に用いると考えられています。蟄居型創設と呼ばれる後者の戦略は一見過酷なようですが、巣の外で捕食されるなどの死亡リスクを回避することができ、アリがさまざまな環境で繁栄することを可能にしてきました。
蟄居型創設を行ういくつかの種では、その創設の過程で胸部を通る食道が袋状に膨れることが報告され、「胸嚢」とよばれるこの部分に液状の餌を蓄えると考えられています。蟄居型創設の過程で、女王の脂肪含有量が低下する、そして不要になった飛翔のための筋肉が分解される(交尾を終えた女王はその後飛翔する機会がありません)というデータから、胸嚢に蓄えられる餌にはそれらの脂肪や飛翔筋が利用されると考えられてきました。一方で、腹部の「そ嚢」に蓄えた中性脂肪を逆流させて胸嚢に移動させると考えられる種もいます。このように胸嚢の形成やその内容物の貯蔵は蟄居型創設において重要な役割を果たすはずですが、それらの過程を実際に調べた例はほとんどありません。そこで本研究では、日本に多く分布するトビイロケアリLasius japonicus(アリ科ヤマアリ亜科)の新女王を対象に、蟄居型創設で胸嚢が形成される過程を詳細に観察しました。

【研究の内容】
(1)飛翔筋分解と時間的に同調した胸嚢の形成過程:蟄居型創設を開始したトビイロケアリ女王は1週間以内に産卵を開始しました。2週目までには最初の幼虫が孵化し、4週目までに蛹になり、6週目には最初のワーカーが羽化しました(図1)。この結果は、本種の女王が創設開始後2-5週目に単独で幼虫を育てることを意味します。それと並行して、創設開始時に細い管状だった女王の食道は2週目から膨張し始め、3-6週目には袋状に膨れた胸嚢を形成することを確かめました(図2)。また、飛翔筋の分解は胸嚢形成よりも早い創設開始後1-3週目で起こり、飛翔筋分解物が餌として利用される可能性が支持されました(図2)。一方でそ嚢は創設開始後4週目まで顕著なサイズ変化は見られず、内容物を胸嚢へ逆流させる様子は確認できませんでした。
(2)飛翔筋分解と空間的に同調した胸嚢の形成と、それを可能にする食道の構造:胸嚢形成前後の女王胸部を、共焦点顕微鏡を使って観察しました。胸嚢が形成される前は食道壁が全体的に厚いことが分かりましたが、背方(上側)の食道壁は特に厚く、細かく波打つような表面構造が観察されました(図3)。一方、胸嚢が形成された創設開始後3週目の女王では、食道の特に背面側が膨張すること、飛翔筋が分解されることで生じた間隙を占めるように膨張すること、そして膨張後の食道壁は薄く引き伸ばされることが分かりました(図3)。本研究の結果は、胸嚢形成が女王単独での育児と同期して起こり、不要になった飛翔筋の分解とも時間的・空間的に調和されて起こること、そして食道の構造が胸嚢形成のために特殊化していることを示しました。こうした胸嚢形成とそれを可能にする食道構造がトビイロケアリ女王の過酷な「ワンオペ育児」を可能にしていると示唆されます。

【今後の展望】
本研究と先行研究の結果を併せて考えると、蟄居型創設をする種、特にヤマアリ亜科ではトビイロケアリと同様の過程で胸嚢が形成されると予想されます。今後は蟄居型創設をする種、そして非蟄居型創設をする種も対象とした比較研究を行うことで、胸嚢の形成過程がどのように進化してきたのかを明らかにできるはずです。
また、本研究の過程で、女王に育てられている幼虫が姉妹にあたる卵や幼虫を「共食い」する場面も観察されました。しかしながら蟄居型創設の過程でこうした共食いがどれくらい頻繁に行われるのか、蟄居型創設になくてはならない行動なのかはわかっていません。こうしたことも包括的に理解することで、女王アリによる過酷な「ワンオペ育児」の実態を明らかにできると考えられます。

【掲載論文名】
”Thoracic crop formation is spatiotemporally coordinated 新たなレンジの形成へ with flight muscle histolysis during claustral colony foundation in Lasius japonicus queens.”
Arthropod Structure & Development, https://doi.org/10.1016/j.asd.2022.101169

【研究メンバー】
・玉川大学大学院農学研究科 栗原雄太 大学院生
・九州大学大学院比較社会文化研究院 /九州大学大学院農学研究院附属昆虫科学・新産業創生研究センター 小川浩太 助教
・玉川大学農学部 千葉雄大 2018年度卒業生
・慶應義塾大学法学部 林良信 専任講師
・玉川大学大学院農学研究科/玉川大学農学部/玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究センター 宮崎智史 准教授*
*論文責任著者

【添付図の解説】
図1. トビイロケアリのコロニー。創設を終えて間もないコロニーで、女王(中央の大きな個体)が数個体のワーカー(働きアリ)を育て上げたところ。このように最初のワーカーが育つまで、女王は巣にこもって飲まず食わずの状態で、単独での育児(ワンオペ育児)を強いられる。

<研究に関するお問い合わせ>
玉川大学 新たなレンジの形成へ 大学院 農学研究科 准教授 宮崎 智史(ミヤザキ サトシ)
〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
TEL: 042-739-8249
E-mail: [email protected]

▼本件に関する問い合わせ先
学校法人玉川学園 教育情報・企画部 広報課
住所:〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
TEL:042-739-8710
FAX:042-739-8723
メール:[email protected]

新型「レンジローバー」ワールドプレミア ランドローバー

ランドローバー レンジローバー

ランドローバー レンジローバー

モデル史上“最も洗練性とパーソナライゼーションを極めたモデル”

新型レンジローバー

新型「レンジローバー」

ひとつの塊を削り出したような外観

新アーキテクチャー「MLA-Flex」採用 モデル初のBEVも2024年に追加予定

モデル初のBEVを設定

モデル初のBEVを設定

新型「レンジローバー」には、ランドローバーの新たなアーキテクチャー「MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)」をブランドとして初採用。同アーキテクチャーは内燃機関、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)、および100%電気駆動のフルバッテリー電気自動車(BEV)に対応可能で、パワートレインの柔軟性を高め、品質の新たなベンチマークとなるための取り組みの一環に位置付けられている。
これにより多彩なラインアップを実現したのも特長で、パワートレインはマイルド・ハイブリッド(MHEV)とPHEVを用意、ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)の2種類、4人乗り、5人乗り、7人乗りから好みの仕様を選択可能としている(4人乗りと7人乗りはLWBのみ)。さらに、2024年にはランドローバー初のBEVが追加予定という。

高い快適性と洗練性を兼ね備えたインテリア

レンジローバー インテリア

レンジローバー インテリア

高い快適性と洗練性を実現するため、新型「レンジローバー」は様々な革新的テクノロジーを採用している。
第3世代となる新しいアクティブ・ノイズ・キャンセレーション技術は、走行中でも静かな室内環境を提供するのに寄与。静かで密閉されたボディアーキテクチャーをベースに、車両の外側に設置したマイクとヘッドレスのスピーカーを使用して、ノイズキャンセリング機能付きのハイエンドヘッドホンのように、室内の乗員に静かなパーソナルスペースをもたらす。
さらに、アレルゲン低減とウイルス除去のためのデュアル「ナノイーX」テクノロジーを搭載した「空気清浄システムプロ」を採用し、車内の快適性を高めた。

ラグジュアリー性をより高めた「レンジローバー SV」も発表

新型「レンジローバー SV」

新型「レンジローバー SV」

今回のワールドプレミアでは、2022年に導入予定の新型「レンジローバー SV」も発表された。こちらは卓越したクラフトマンシップによって、よりラグジュアリー性とパーソナライゼーションを高めたモデルとなっている。専用のデザインディテールとして、光沢のあるメッキメタル、滑らかなセラミック、複雑なモザイク模様の寄木細工、高品質のレザー、サステナブル(持続可能)な素材である「Ultrafabrics(ウルトラファブリックス)」などを採用している。そして、新たに「SV SERENITY(エスブイ セレニティ)」、「SV INTREPID(エスブイ イントレピッド)」というデザインテーマを設け、フロントとリアのコントラストが効いたツートンカラーのインテリアを採用。電動で展開できるクラブテーブルや冷蔵庫など利便性の高い機能を備え、最高の乗り心地を追求したという4人乗り仕様「SV シグネチャースイート」も選択可能とした。
また、「レンジローバー SV」は、同社のハイパフォーマンスモデルやビスポークオーダーを専門に手がける「スペシャルビークルオペレーションズ(SVO)」が手掛けるモデルについて、シンプルに「SV」の名を冠するネーミング戦略を用いた最初のモデルとなっている。今後、SVOが手掛けたモデルには、彼らのデザインとエンジニアリングに対する情熱を表したというセラミック製SVラウンデルが付けられる。

SV シグネチャースイート インテリア

SV シグネチャースイート インテリア

会員インタビュー ダイヤモンドを用いた固体量子センサで新たな価値創出

研究室のすぐ隣を時折、目黒線や大井町線が駆け抜けていく。線路の近さに驚く。はたして、高感度な計測が求められる環境として相応しいのだろうか。そうした疑念が頭を過るも、悪環境で活用できるものこそ、実用性が見込めるのかと合点がいく。

古代ギリシャ人はダイヤモンドを、天から落ちてきた星のカケラと信じていた。実際のところダイヤモンドは地球の深いところで長い時間をかけて生成されるものだ。しかし東工大の研究室ではメタンガスをマイクロ波で分解し、基板表面で再結合させるというCVD(Chemical Vapor Deposition)法により、合成ダイヤモンドを生産している。

CVD法によってNVセンタを含むダイヤモンドを合成。ステップフロー成長によってNVセンタの軸がみな同じ方向を向くので、計測感度が大きく向上する。実は、撮影が大変難しい。生で見るピンクの光は神秘的だ。

研究室に置かれていたピンクに煌めく、NVセンタを含むダイヤモンド。人工ダイヤモンドを生成する際、感度を極めていくと、ピンク色を帯びるのだという。天然のピンクダイヤは極めて高額なもの。人工ダイヤモンドには果たしていくらの価値が社会や人々に与えられるだろうか……(提供:住友電気工業株式会社)

アインシュタインの“Anyone who has never made a mistake has never tried anything new(一度も失敗したことがない人は、何も新しいことに挑戦したことがない人である)”を、卒業生へメッセージとして贈ったことがある。一方で、母譲りのケセラセラの精神も研究者として大切にしている。

【1】女系家族に生まれて

彼女の家族でもう1つ特筆すべきは(彼女はアピールできることはこれだけという)、俗に言う女系家族であることだ。残念ながら、昨年108歳で天寿を全うした祖母、何事においても楽観的にケセラセラと笑い飛ばす母、2人の娘、そして孫2人、みんな女性だ。「娘2人は理系には進みませんでした。『お母さんを見ていると、理系は……』というのが娘たちの言い分。長女は法曹の仕事、次女は航空会社に勤めています」(波多野)

「製品化のための課題には、現象が複雑で深いサイエンスが潜んでいることがあり、様々な分野の論文を読み漁り、総合的に考えることを短時間で要求されました。工場の現場の方々と、ワンカップ大関を飲んで、精神的にはケセラセラでしたが……」と笑いながら、当時を懐古する波多野。「いまになって思うと、理不尽な要求を疑ってみることさえせず、身を削って期待に応えるのをよしとするド根性論、24時間働けますか、が染み付いていました。何かを得るには大きな犠牲はつきもの。過酷な状況には甘んじないといけない、ここでグッと耐える、とその頃は考えていた自分でもありました。休日出勤や徹夜は当たり前。振り返ってみますと自己満足で日本的な思考で、間違っていたと思います!何の価値を創出できるかのほうに重点を置くべきでした。特に、量子は長期戦ですのでそんな攻め方ではモノにならないと思っています」

企業人時代、1997年から3年間、米国カリフォルニア州立大学バークレー校に客員研究員として留学。パロアルトに居を構え、シリコンバレー流のイノベーションを目の当たりにした。世界の頭脳が集結していた時代だ。「異才が触発し合い、新しいインスピレーションが生まれ、アイデアがもまれていく。淘汰と生き残りのサイクルを通して、イノベーションに昇華されていくプロセスを目の当たりにした」。

研究室で量子センサの原理を説明してくれた学生の山元さん。説明が大変わかりやすいこともさることながら、後ろで見守る波多野に、学生に機会を提供する教育者としての姿を垣間見た瞬間でもあった。

【2】ダイヤモンドに宿った奇跡

下から照射された緑色の光が、量子ビットとなるNVセンタを含むダイヤモンドに当たることで赤色の蛍光を放出する。(東工大・波多野教授提供)

【3】オーケストラの指揮者として

東工大内のQ-LEAP拠点。

【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】最新PHEVが描く、電動化の新たなバランス…南陽一浩

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5) 全 22 枚

SPAプラットフォームを用いる上位シリーズのロジック通りなら、「T8ツインエンジン・インスクリプション」で事足りたはずなのに、ボルボはひとまわり小さなCMAプラットフォームを採るXC40のPHEVに、あえて「リチャージ・プラグイン・ハイブリッド T5 インスクリプション」という異なるロジックの名称を与えた。

「リチャージ」の名に込めたねらいとは

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)
「リチャージ」というキーワードにピンと来ないかもしれない。CO2低減たけなわの欧州では最近、じつは「ECV(エレクトリカリー・チャージャブル・ヴィークル)」という分類が注目されている。

絶妙のサイジングとPHEVモジュールの構成

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)
欧州Cセグは、プレミアム・ブランドでも量販帯の生活車であることは意識されるため、PHEVとして車格に見合った重量とパフォーマンス、そして価格のバランスを見い出すのが、難しいクラスでもある。トヨタ『RAV4』と比べてもXC40は全幅が2cmほど広いだけで、全高は2.5cm、全長は18cm近くも小さい。それでいてICE版と同じく地上最低高210mmは保っているし、CMAが電化を前提に開発されたプラットフォームだけに、XC40はPHEVとして当初から洗練されているのだ。

PHEVの高電圧システムで駆動されるのは動力系のみならずACコンプレッサーやクーラントヒーターにも及ぶ。ちなみに『XC60 B5』、つまり48V MHEVではコンチネンタル製のバイワイヤ式ブレーキを用いていたが、XC40リチャージPHEV T5はボッシュ製のそれを用いる。

「分類」すら無用と思わせるシームレスなハイブリッド

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)
ピュア(EV)モードでは135km/hまでなるべく電気モーターで走行してしまうため、市街地ではほぼEV状態。アイドリングストップという言葉が死語に感じられるほど、信号待ちや渋滞での徐行停止そして再発進まで、マナーが静かというよりパワートレインの存在感ごと希薄だ。よほど発進加速でアクセルを踏み込むか、首都高速などで、たまの加速時に負荷が増すと、エンジンがかかったことが分かる。

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)
XC40のPHEVは、もはやシリーズ・パラレルという、ハイブリッドとしての分類すら無用と思わせる。電気とICEが切り替わる兆候は、集中力と最大の注意をもって微視的に追っても、追いきれない。それもそのはず、7速DCTのトランスミッションは1-3-5-7速の奇数列がひとつ目のクラッチを介して1.5リットルターボへ、リバースと2-4-6速はもうひとつのクラッチを介して電気モーターへと、繋がっている。

PHEV化で落ち着いたドライバビリティに

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)
面白いのは、バッテリー残量がゼロ近く、ICEだけが動力源になっても、決して走りが鈍重にならないことだ。エンジン+電気モーターの総合出力は計262psだが、うち電気モーターは82ps・160Nmで、1.5リットルターボが180ps・265Nmとなっている。制御の上ではクリーンなモーター優先で、高速巡航など低負荷時にはICEがいい意味で「積極的にサボる」。そのため装備の上では重要な黒子たる、このハイチューン・エンジンがなかなか表に出てこないのだ。

実際、満充電で出発した当初は、直近の平均燃費が17km/リットル以上。ハイブリッド・モードでエンジン介入が増えるにつれ16km/リットル、エンジンのみで走る時間が増えてきた頃には15km/リットル弱に、落ち込んだ。バッテリー残量のないPHEVは、並のICEより非効率的なICEという皮肉はよくいわれるが、それでもXC40 リチャージPHEV T5は数時間ほど走行したこの日の終盤でも、14km/リットルの燃費を確保していた。カタログ上の高速道路モード値15.1km/リットルにごく近い。

新たなバランスの上に成り立っている

ボルボ XC40 PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)

ボルボ XC40 新たなレンジの形成へ PHEV(XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5)
無論、距離が伸びるほど燃費は悪くなるが、PHEVは乗り方によって日常燃費が著しく伸びる。というのも、自宅から満充電に近い状態で出発できる人なら、たまの遠出以外はほぼEVとして走る。反対に遠出がメインの人こそ、48V MHEVが必要になる。1.5リットルターボという低回転トルク重視の小排気量エンジンを組み合わせ、燃費が伸びにくい状況でもその歩留まりを確保している点は、大排気量と組み合わされる国産のPHEVとは、発想も感触も大きく異なるところだ。

新たなレンジの形成へ

あなたのお店を始めてみませんか

南長崎はこんな街です

池袋からほど近くに位置し、ファミリー層が多く落ち着いた住宅街で今注目のエリアです。
また、手塚治虫氏、石ノ森章太郎氏、赤塚不二夫氏ら有名漫画家が下積み時代を過ごした「トキワ荘」のあったまちです。
2020年7月にはトキワ荘を復元したミュージアムがオープンし、国内外からも多くの来館者が訪れています。

利用について

製造スペースのご利用

店頭販売のご利用

食品衛生責任者の資格所得者であれば、キッチンで製造したものを店頭で販売できます。
当施設は飲食店営業と菓子製造の許可を取得していますので、自分の屋号で製造・販売が可能です。
また、店内にはイートインスペースもご用意しています。

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