たまには勝たせてくれたり思惑通りの展開になったりしますが、結局プロと戦っているので長い目で見れば負ける。
すなわちカモにされているだけ。そんな見方も出来ます。
FXで勝てるわけがない人に共通するたった1つの理由
どうも。ブログ始めるまでトレード記録という言葉すら知らなかったヒロセです。 FX初心者ならトレード記録は絶対にとった方がいいです。だって勝ちたいですよね? トレード記録が大事なのはわかるけど面倒くさい記録をつけている時間が勿体ない何かいい方法があれば知りたいこのような悩みにお答えします。 この記事では、FX会社のツールを利用してトレード記録の手間を削減する知恵を解説します。トレード記録も大事ですけど、時間も大事ですよね!どうせ記録しなければいけないのなら、賢くやりましょう。 今回.
あきらめが早過ぎる
『機械の修理』を仕事にしている人がいたとします。
『これかな?』『あ、違った・・』といった失敗を、
何度も繰り返すことでしか、
スキルは手に入らないってことです。
丸投げして思考停止
システムはあくまでも補助であり、最終的に判断するのはトレーダーです。
資金が増えるか減るかは100%トレーダーの責任
いつもと違う 赤い文字 の入ったメールが届きます。
『追加証拠金を入金しろって何?』
『ちゃんと書いてた証拠金入金してるじゃん!』
運用にはメンテナンスが必要です。
うまくメンテナンスをするためには知識と経験が必要です。
どんな状況でも勝ち続けられるロジックは存在しません
FXで最後に勝つための唯一の方法
勝つための努力とは『正しい努力』ってことです。
裁量トレードの努力方法
人は、得することよりも損をすることを嫌がります。
『利益はさっさと確定したい』
『損失は確定したくない』
といった心理状態になり、 結果的に大損 します。
『FXは勝てないようにできている』
さらに、裁量トレードでは、熟練したスキルが必要です。
作業が、絶対に必要です。
検証や練習の環境は、ツールを使用して整えることがお勧めです。
リアルトレードはスキルを得るまでは、少額運用で自動決済を活用する
ツールを使用して環境を整え、検証や練習を繰り返す
どうも。考える程チャートがわからない男、ヒロセです。 FXトレードする人であれば、誰でもチャートを見ると思います。 で、『過去チャート分析』とかしますよね?で、その際いろいろな『時間足』を見ますよね? チャート分析をする時には、時間軸の異なるチャートウインドウが数枚開いていることがほとんどなんじゃないでしょうか。 いわゆる、『マルチタイムフレーム分析』ってヤツです。 ローソク足1本の時間を変えたチャートを見比べる場合、見るべき所は『同じ日時』じゃないと意味がないですよね。&nbs.
どうも。意地でも裁量トレードで勝てるようになりたいヒロセです。 FXで勝ち続けられるようになるためには、そのための練習が必要です。これは少しFXをやってみたことがある人なら、心底理解できると思います。 FXに限ったことではありませんが、練習をするためには、それなりの環境が必要です。 いい環境が整えば、目標を達成するための決意もより一層固くなります。 FXの練習ってどうすれば・・練習をする時間がない何かいい方法があれば知りたいこのような悩みにお答えします。 この記事では、以前.
自動売買の努力方法
どれだけ理解しているか
深く理解していないと、状況の変化に対応できない
自動売買をするなら、ロジックが明確にわかる方法が安心です。
通貨ペアだって選択肢が多く、 利回り が上がります。
エントリー や 決済 のロジックがわからない『スキャルピング系 EA 』などでも、
どんな相場状況に適しているのか
ロジックやメリットデメリットを深く理解する
状況の変化に対応できるよう、具体的行動を事前に決めておく
どうも。ヒロセです。 唐突ですが、あなたに質問があります。『今、FXで勝てていますか?』 FXで勝てるようになりたいですよね~ついでにトレードのストレスもできれば減らしたいと思いませんか? FXで勝ちたいんだけどどうすれば・・値動きが気になってストレスが貯まるチャートに張り付く時間がないこのような悩みにお答えします。 この記事では、私がここ数年利益を上げ続けてきている手法『手動トラリピ』について解説します。本家マネースクエアでトラリピを覚えて手動トラリピに移行することで、ストレスな.
どうも。不労所得大好きヒロセです。 FXにはいろいろな手法がありますよね。私はコレまで、裁量からトラリピ、果ては10数万円する株の検証ツールなんかも試してきました。 もちろん、トラリピの有効性に気付いてからMT4でトラリピ風EAを稼働させたこともあります。当時はアベノミクスの真っ只中でフラン円の売トラリピを仕掛け大損しました・・ 結果、ロジックがわかりやすく、労力の割にリターンが大きい手動トラリピに行き着いたワケです。 そんな感じでいろいろ手を出してきた私にも、やったことがない手法があ.
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